2023年の天皇賞春で3着だった「シルヴァーソニック」
以前から「メルボルンC(G1)」への出走を予定していましたが…
なんと「左前肢球節部にむくみ」が見られたため、国内戦に専念するとのことです。
そのため、メルボルンCへの予備登録を行わず、僚馬「ゼッフィーロ」も豪州遠征を見送りました。
シルヴァーソニックの鞍上だった「D.レーン騎手」より、ラブコールがあっただけにメルボルンC見送りは残念ですね…。
国内戦になると、去年なら10月からスタートして「ステイヤーズS(G2)」「阪神大賞典(G2)」のローテーションになるのでは?と思っています。
とは言え、まずは100%力を出せる状態にするのが先です!
シルヴァーソニックにはゆっくりと休んでもらい、再びターフに戻ってくることを願っています。