2022年8月19日に開催される「札幌記念(G2)」の枠順が決定しました!
枠順は以下の通りです。(カッコ内は「性別・年齢・騎手・調教師」です)
- 1-1 マカヒキ(牡9、武豊・友道康夫)
- 1-2 アイスバブル(牡7、水口優也・池江泰寿)
- 2-3 パンサラッサ(牡5、吉田豊・矢作芳人)
- 2-4 ジャックドール(牡4、藤岡佑介・藤岡健一)
- 3-5 サトノクロニクル(牡8、斎藤新・池江泰寿)
- 3-6 グローリーヴェイズ(牡7、C.ルメール・尾関知人)
- 4-7 ハヤヤッコ(牡6、池添謙一・国枝栄)
- 4-8 フィオリキアリ(牝5、鮫島克駿・清水久詞)
- 5-9 ウインマリリン(牝5、松岡正海・手塚貴久)
- 5-10 ソダシ(牝4、吉田隼人・須貝尚介)
- 6-11 ユニコーンライオン(牡6、坂井瑠星・矢作芳人)
- 6-12 アラタ(牡5、横山武史・和田勇介)
- 7-13 レッドガラン(牡7、岩田康誠・安田隆行)
- 7-14 ユーバーレーベン(牝4、M.デムーロ・手塚貴久)
- 8-15 ケイデンスコール(牡6、古川吉洋・安田隆行)
- 8-16 アンティシペイト(牡5、横山和生・国枝栄)
2021年勝者のソダシは「5枠10番」、大阪杯からの巻き返しを狙うジャックドールは「2枠4番」に入りました。
逃げ馬のパンサラッサが「2枠3番」に入ったため、逃げ馬が隣り合わせ。どのようなレース展開になるのか?
9歳ながら、まだまだ現役のマカヒキは「1枠1番」。
2021年の宝塚記念で波乱を起こしたユニコーンライオンは「6枠11番」です。
個人的に気になるのは「ユーバーレーベン」です。
ここまで数々の有力馬を相手に善戦しており、血統面でも洋芝適正に問題はないでしょう。
もしかしたら札幌記念で完全復活し、2022年の国内中距離、または海外で大活躍するかもしれんませんね!
今年の札幌記念は誰が勝利するのか?見逃しは絶対にいけませんよ!
2022年の札幌記念は札幌競馬場「8月21日15:45」発走です!