2022年7月3日に開催される「CBC賞(G3)」の枠順が決定しました!
枠順は以下の通りです。(カッコ内は「性別・年齢・騎手・調教師」です)
- 1-1 レインボーフラッグ(牡9、国分優作・小崎憲)
- 1-2 アネゴハダ(牝3、藤懸貴志・佐々木晶三)
- 2-3 レジェーロ(牝5、団野大成・西村真幸)
- 2-4 シホノレジーナ(牝5、角田大河・寺島良)
- 3-5 テイエムスパーダ(牝3、今村聖奈・五十嵐忠男)
- 3-6 メイショウケイメイ(牝6、小沢大仁・南井克巳)
- 4-7 スナークスター(セ6、富田暁・川村禎彦)
- 4-8 タイセイビジョン(牡5、川田将雅・西村真幸)
- 5-9 ロードベイリーフ(牡5、和田竜二・森田直行)
- 5-10 メイショウチタン(牡5、荻野極・本田優)
- 6-11 カリボール(牡6、西村淳也・須貝尚介)
- 6-12 スマートリアン(牝5、秋山真一郎・石橋守)
- 7-13 モントライゼ(牡4、北村友一・松永幹夫)
- 7-14 タマモティータイム(牝5、国分恭介・南井克巳)
- 8-15 スティクス(牝4、幸英明・武幸四郎)
- 8-16 アンコールプリュ(牝7、藤岡康太・友道康夫)
- 8-17 ファストフォース(牡6、松山弘平・西村真幸)
2勝クラスの「由比ヶ浜特別」を勝利した「アネゴハダ」は「1枠2番」に入りました。
2021年の「小倉2歳S(G3)」で3着の実績もあり、斤量も「49kg」で出走できます!
実績もありハンデに恵まれているため、オッズは1番人気になると思います。
ただし!軽量ハンデの「テイエムスパーダ(48kg)」「シホノレジーナ(49kg)」も見逃せない存在です。
去年も「ファストフォース」が軽量ハンデを活かして勝利したため、もしかしたら軽量組が穴を開けるかもしれません。
実績馬の「タイセイビジョン」「ファストフォース」は、狙ったかのように「4枠8番」「8枠17番」に入っています。
前年の覇者が大外に入ったのは痛いですね…。
とは言え、力は出走メンバー中1位と思いますので、力の差を見せつけたいところです!
2022年のCBC賞は「2022年7月3日 15:35」出走ですので覚えておきましょう!